住吉大社の表参道脇に「住吉公園駅」がある。
ちょうど大社と住吉公園との間にあたる。
じつは鳥居前とここは対の駅で、時刻表も一緒に書いてある。
「住吉」はのりかえに使う駅で大社に行くにもここの方がわずかに近い。

上町線でしっかりした駅舎があるのはここだけ。
南海本線「住吉大社駅」と連絡している。

でもホームは短い。


駅舎を出て東が大社、西が「住吉公園」やで。


「汐掛の道」

「住吉公園」
住吉公園は明治6年つくられた市内最古の都市公園。当時は住吉大社の境内地で、馬場でもあり、
松林(岸の姫松)が大和川を越えてまでつづいていた。その後敷地が電車道や道路により分断され縮小した。
汐掛の道の狛犬が海の方を向いているのは、ここが大社の海からの参道だったため。

源氏物語碑

「真住吉、住吉の国」は万葉の昔から数多くの和歌や文学作品にその名を
とどめている。

 源氏物語澪標(みおつくし)に描かれた明石の上の悲しい恋もこの地が舞台。
船で訪れた明石の上はなつかしい光源氏の華やかな住吉詣に出会ったが、
再会することなくそのまま帰る。

平安時代は王侯貴族の住吉詣が多かったそうや。

芭蕉碑

 松尾芭蕉が元禄7年(1694年)の9月12日夜、住吉大社の「宝の市」神事に
お参りし、社頭で升を売る店を見て詠んだといわれる、
「升買って 分別かわる 月見かな」の句が刻まれている。
芭蕉はこの句を詠んだ翌月に、大阪で亡くなった。
 この句碑は、元治元年(1864年)秋、門流の浪速月花社中の人々が建てた
もので、上部の丸い穴は、月をみたてたものといわれている。


心子池


花と水の広場


公園事務所花壇


「住吉の高灯籠」

わが国最初の灯台として、鎌倉時代末の創建というが不詳。
もとは、現地から西約200mのところ(顕彰碑が立っている)
にあったが、台風で倒壊したり道路工事で撤去されるなどで
当地へ移築された。
当時は海岸近くにあたり、点灯すると十分灯台の役目を果たした
そうや。

今の海岸線はず〜〜〜っと西。



ちょっと休憩

 大阪で一番美味しい
お好み焼屋さんやで!
このへんにだけ3店鋪ある。


上町沿線の散歩は終わり。次は何処いこかな〜。


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