神ノ木駅東側高架


道路から見ると

上り坂を上がってきたチンチン電車は、カーブを描いた後、
「南海/高野線」と交差。
「神ノ木」駅に着く。

此処は高架になってる。だから登って来たんやね。
「上町線」で高架のある所はここだけ、階段を上って、ホームに
行くと踏切があって、ユニーク。反対側には階段は無い。
ここから住吉方面は地形的にも下り坂、高架の分も下がるから
勾配が急になっている。

阪堺線の「今池駅」も高架になってるよ。


「住吉HOPEゾーン」

 住吉大社周辺は、古くから海上と陸上の交通の要害として栄えた街。
熊野街道と住吉街道が交差してるのが右の地図で解るかな。
HOPEゾーンは伝統的な町家や社寺、古木なんかが残されてるんやけど、
所々にしかない。仕方ないんやろな。

 神の木から先、熊野街道とチンチン電車ははなれて、
電車は紀州街道へ、街道はあびこ丘陵に沿って熊野へ向かう。
(上町台地は此の辺で終わり)


旧住吉役場跡


もと熊野街道


チンチン電車からどんどん離れて街道沿いに住吉大社の裏側を南へ向かう。


「楠くん社」の夫婦楠 樹齢800年


千年楠

住吉街道の西の突き当たりは「楠くん社」
(「くん」は王遍に君)
ここは住吉大社の境内末社。次に紹介するのがホントやけど、
「神の木」がここにあるからこの項で紹介しよう。

 木の神様かと思ったら違ってここは商売の神様なんや!
毎月月初めの辰の日にお参りに来たら招き猫をくれるよ。
10回招き猫をもらったら今度は大きな招き猫をくれるそうや。
初辰まいりっていうねん。

此の日門の横で子猫に出会った。
なにかの縁かな。
このあと卯の花苑で、
それから団地の駐輪場でネコに
会ったな。偶然?


道を元に戻してチンチン電車沿いに歩いていくと、


本 殿

 神の木駅から坂道を西に下っていくと「生根神社」(奥の天神)
 御祭神は少彦名命(すくなひこなのみこと)(薬の神様)
日本書紀によると創祀は1900年前というが不祥、
1300年前には大社に列している。
 一度荒廃したが豊臣秀頼の母淀君により本殿を寄進された。(写真)
境内に天神社をもつ。(室町後期に造営)
他、住吉郷の産土神が複数祀られている。


一寸法師のモデルで
女性の病気の神様として知られているんやて!


次は住吉やけど歩いた方が速いな。


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